さあ第10週だ!　勝負週だ!　今クールは今作戦を戦うためにあったと言っても過言ではない! 【▲→トーノZERO→ゲームプレイ日記→ガンダム　ネットワーク　オペレーション】

　GNO1リーアは本日16時にサイド2攻略作戦発動。

　トーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の前作戦の成果は以下のようなものでした。

　トーノ・ゼロ中将の勲章は2657に到達。

悔いだけは残したくない §

　今クールは、まさに今作戦(第10週)を戦うためにやってきたと言っても過言ではありません。

　まさに、個人戦果ランキング的な意味での最大の勝負週です。

　そのためにこそ、今クールのトーノ・ゼロ隊は育てられてきたと言えます。

　悔いだけは残さないように精一杯やりたいと思います。

　ちなみに、「絶対に勝つ!」と言わず、「悔いだけは残したくない」などと生ぬるいことを言っているのは、これから試す方法はまだ自分でやった実績が無く、上手く行くかどうか全く分からないからです。

　メンテがあけた瞬間にオンラインになると、ランカーが数名が既にオンライン……。みんな根性ありすぎ。

　そして、編成を変える間もなく野戦突入。

　しかし、戦艦削りのザメル以外はすべて汎用機だったので、問題なく勝利。

　ホッとして編成を直したところ……。

　次はいきなりの召還戦!

　何とか、うちの部隊のアーカスト君がジオングで戦艦落として勝ちました。

　戦果ポイント576獲得……。

注:　ジェラルドとシージューイチは、トーノ・ゼロ隊のパイロット。

シージューイチ「艦長が言っている、悔いを残さないってどういう意味かしら?」

ジェラルド「きっと、カイだけ連れて行かないで、クイも連れて行くという意味ナリ」

シージューイチ「先週珍しくテレビに齧り付いていると思ったら、ナウシカを見ていたのね……」

ジェラルド「そ、そんなことはないナリ。ちゃんと戦術モニタも見ていたナリよ」

シージューイチ「それじゃ、もう一度質問するわね。悔いを残さないと言ったら?」

ジェラルド「クイン・マンサを残さないできちんと出撃させることナリ」

シージューイチ「クイン・なんとか?　何それ?」

ジェラルド「ネオ・ジオンが開発したモビルスーツナリ」

シージューイチ「私たち、1年戦争を戦ってるのよ。そんな未来のモビルスーツが戦術モニタに見えるわけないじゃない」

ジェラルド「にゅ、ニュータイプには未来(とき)が見えるナリ……」

シージューイチ「さすがNT-3パイロットの言うことは伊達じゃないわね。でも、私はNT-5だけど、ぜんぜん見たこと無いわ」

ジェラルド「が～んナリ」

　ネオ・ジオンが1年戦争より未来の勢力の名前であることを知っている、つまり自分も未来が見えていることに気付いていないシージューイチであった……。ちゃんちゃん。